ダイタク情報通信 ダイタク情報通信

皆様こんにちは!!

大阪市城東区で良い外壁塗装・屋根塗装をお求めやすい価格でご提供させて頂いております!!

大阪市、東大阪市の地域で評判になれる様、お客様満足を考えている
外壁塗装・防水専門店のダイタクです☺️
10年に一度行うお住まいのリフォームの外壁塗装。

今では高耐候の塗料や遮熱塗料、低汚染塗料などの付加価値がある塗料を豊富に選べるようになり

よりお客様のニーズにあったリフォームを行いやすくなっております。

そしてもう一つ、塗料について考える必要がある事があります。「色選び」です。

元の色と同じ色で塗るのもいいですし、この機会にスパッと色を変えてしまうのもいいかと思います。

そこで今回は外壁塗装の色選びについて施工例をもとにお話していきたいと思います。

◆単色で塗る

・単色で塗るメリットとしまして、やはりまとまったキレイな印象を与える事ができます。

すべてを同じ色に塗ってしまうとぼやけた印象になりますので付帯部(雨樋や幕板)を

別の色を入れてアクセントカラーにする事で締まって見せることができます。

↓外壁をベージュカラー、雨樋を黒で塗装いたしました。

↓外壁をクリーム色、雨樋をダークブラウンで塗装いたしました。

◆ツートンカラーで塗る

・ツートンカラーで塗る場合のメリットはおしゃれに見せやすい点にあります。

色分けする場所によって効果は違ってきます。

↓縦で区切ってしまうツートンカラー

・縦でわける事によりスタイリッシュな印象を与える事ができます。

↓一階と二階で分けるツートンカラー

・一階と二階でわけた場合、重厚感のある印象を与えます。

二階に明るい色をもってくる事によってお家を広く大きく見せる効果があります。

◆アクセントカラー

・一部に絞ってアクセントカラーとしていれるパターンです。

オシャレな印象を与える効果があります。複数個所に色を入れてしまうと

ごちゃついたぼやけた印象になるので一部に絞ってあげる事がポイントです。

↓玄関ポーチの部分のみ色をかえてアクセントにしました。

↓出済みと2階手摺壁のL字で青色を入れてアクセントカラーに

・まとめ

いかがだったでしょうか。

一生のうちに訪れる大きな買い物の一つの外壁塗装において

色を決める事は大きく頭を悩ませる事になると思います。

その色決めにおいて当ブログが少しでもお役に立てば幸いです。

弊社ダイタク（（有）大阪匠工業）は防水工事を行っているため、

非常に雨漏りの診断・補修に強い会社です。🏠☔🏢

雨漏りが気になる方は、雨漏り修理のプロ集団、

外壁塗装＆防水専門店ダイタク（（有）大阪匠工業）にお任せ下さい。

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