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サッシ廻りは増し打ちが正解?場所別で使い分けるコーキング「打ち替え・増し打ち」の判断基準「大阪の外壁塗装専門店|ダイタク」

 

皆様こんにちは!!

大阪市城東区で良い外壁塗装・屋根塗装をお求めやすい価格でご提供させて頂いております!!

大阪市、東大阪市の地域で評判になれる様、お客様満足を考えている
外壁塗装・防水専門店のダイタクです

 

 

いつもブログをお読み頂きありがとうございます!!☺️

外壁塗装を考え始めると

「コーキングは全部打ち替えた方がいいのでは」「サッシ廻りだけ増し打ちと言われたけれど手抜きではないのか」

と不安になる方は少なくありません。

専門用語が多く、見積書を見ても判断しにくいのが実情です。

本日は、外壁塗装と一緒に行うコーキング工事のうち特に迷いやすい

「打ち替え」「増し打ち」の違いを部位別に整理して解説します。

大阪市で外壁塗装を検討中のご家庭が、見積もりの内容を自分で読み解けることを目的としています。

このブログをお読み頂くと

①外壁目地とサッシ廻りで工法が分かれる理由 ②雨漏りを防ぐために見積書で確認したい項目

③大阪市の気候を踏まえた点検の優先順位 ④業者に確認すべき質問

がお分かり頂けると思います。

特に読んで頂きたいのは、初めて外壁塗装をする方、雨漏りが心配な方

見積書に「打ち替え」「増し打ち」が混在していて迷っている方です。

外壁塗装全体の基礎を先に整理したい方は、ダイタクの外壁・屋根塗装のいろはもあわせて確認すると理解しやすくなります☺️

 

 

どこでも「打ち替え」が正解とは限らない?場所による工法の違い

コーキング工事は、部位ごとに役割が違うためすべて同じ工法でそろえるのは適切ではありません

外壁の目地は、防水性と伸縮追従性を回復させるために既存材を撤去してやり直す考え方が合いやすい一方

窓・サッシ廻りは内部の防水テープや透湿防水シートとの取り合いが重要で

撤去時のリスクを先に考える必要があります。

理由は、外壁の目地とサッシ廻りでは「水を止める仕組み」が同じではないからです。

サイディング外壁では、目地のシーリング材が材料のすき間からの水の侵入を抑える重要な役割を担います。

国の研究機関の資料でも、シーリングの劣化によるひび割れやはく離は壁内への水分侵入につながると示されています。

加えて、通気構法の住宅ではシーリングだけでなく、通気層や透湿防水シートでも多重に防水しているため

表面だけ見て単純に判断しないことが大切です

 

具体的には、窯業系サイディングのメーカー公式情報では

部分的な打ち替えでも既存シーリングを撤去してから施工し

外壁塗り替え時にはシーリング材全体を撤去して打ち替えることが案内されています。

既存材を残したまま上から埋めても、防水効果が得られない場合があるためです。

反対に、サッシ廻りでは「サッシ枠⇔防水テープ⇔防水シート」を一体で止水させる考え方が重視され

外壁材との間のシーリングだけに依存しない納まりが推奨されています。

 

大阪市で考えるなら、この違いはさらに重要です。

気象庁の大阪データでは、雨量は6月・7月・9月に多くなりやすく

夏は高温になりやすい傾向があります。

強い日差し、梅雨、台風時期の風雨が重なる大阪市では

シーリングの硬化・収縮・劣化が進みやすい部位を見分ける視点が欠かせません。

特に南面・西面、軒が浅い面、交通量が多く汚れや熱を受けやすい立地では

目地の劣化進行が早まることがあります。

 

つまり、「打ち替えの方が上」「増し打ちは手抜き」と決めつけるのではなく

どの部位に、なぜその工法を使うのかを確認することが正解です。

見積もりの見方に不安がある方は

ダイタクの価格・費用塗装業者選びのページも次の判断材料になりますよ☺️

 

 

【場所別】打ち替え・増し打ちの判断基準

部位別の判断は「既存シーリングを撤去してもよい場所か」「撤去することで別の防水リスクを生まないか」

で整理すると分かりやすくなります。

ここでは、見積書で最も差が出やすい外壁目地とサッシ廻りに分けて見てみましょう☺️

 

外壁の目地(サイディング・ALC):原則「打ち替え」

外壁の目地は打ち替えを基本に考えるのが安全です

とくに窯業系サイディングでは、既存材を残したまま上から増し打ちしても

内部のはく離や硬化不良を見落とすおそれがあります。

メーカー公式でも、塗り替え時はシーリング材全体を撤去して打ち替える考え方が示されています。

理由は、目地が外壁材どうしの動きに追従する「働く目地」だからです。

紫外線や温度変化でシーリングは痩せ、切れ、はく離を起こします。

日本窯業外装材協会の公開情報でも、剥離が大きく、

名刺などが奥まで入る状態なら目地機能を失っており、打ち替え時期の目安になるとされています。

表面だけ新材で覆っても、奥の不具合は改善しません。

 

ALCでも考え方は近く、防水とメンテナンスの重要性が高い部位ほど

既存状態を確認しやすい打ち替えが選ばれやすいと考えるのが無難です。

ALC協会は、ALCパネルが吸水しやすく、外壁では防水性のある仕上げと適切な維持管理が必要だと案内しています。

つまり、ALC目地は「何となく増し打ちで済ませる」より、現況と納まりを見たうえで判断すべき部位です。

改修仕様や既存の納まりによっては例外もあるため、ALCだけは図面や施工要領まで確認した方が安心です。

 

判断のチェックポイントは3つです

① 目地が外壁材同士の継ぎ目か

② ひび割れだけでなく痩せ・はく離があるか

③ 塗装工事と同時施工か

 

1つでも該当するなら、まず打ち替え前提で説明を求めるとよいでしょう。

外壁材や劣化症状の基本は、ダイタクの外壁・屋根材劣化症状も参考にしてみて下さい☺️

 

コーキング 打ち替え 増し打ち 

 

 

窓・サッシの廻り:防水シートを傷つけないために「増し打ち」が基本

窓・サッシ廻りは増し打ちが基本になるケースが多いです。

理由は、撤去作業のときにカッターを深く入れるとサッシ周辺の防水テープや透湿防水シートを傷つけるリスクがあるからです。

サッシ協会の資料でも、開口部の止水はシーリングだけに依存せず

「サッシ枠⇔防水テープ⇔防水シート」を一体化して確保する考え方が示されています。

 

この考え方が大切なのは、サッシ廻りが「見えている表面のシーリング」だけで完結していないからです。

窓は雨水が集中しやすく、近年は軒が浅い住宅も多いため、開口部近傍を流れる雨水量が増えやすいとされています。

大阪市のように梅雨・台風・ゲリラ豪雨を想定する地域では、表面をきれいにすることより

内部の止水ラインを壊さないことを優先した方が安全です。

 

ただし、ここで注意したいのは、サッシ廻りなら何でも増し打ちでよいわけではないという点です。

既存シーリングの浮きが大きい、厚みが確保できない、下地との密着が明らかに悪い

すでに雨漏り調査で不具合箇所が特定されている、といった条件では別の判断が必要です。

増し打ちは「既存材を活かして止水性を補う工法」であり

既存材が下地として成立しないなら、増し打ちの効果も不安定になります。

だからこそ、現地調査時に「なぜここは打ち替えではないのか」を説明できるかが業者選びの分かれ目です。

工事前の不安や雨漏りとの関係は、ダイタクの雨漏り修理の情報もご覧下さい☺️

 

コーキング 打ち替え 増し打ち

 

 

失敗事例から学ぶ:適さない工法を選んだ際のリスク(雨漏りなど)

工法のミスマッチは、見た目より先に防水トラブルとして現れやすいです。

しかも、施工直後はきれいに見えるため、引き渡し時には気づきにくいのが厄介です。

だから「どちらの工法が安いか」だけで決めるのではなく

「その部位で本当に成り立つか」を先に確認する必要があります。

 

代表的な失敗は3つあります。

1つ目は、外壁目地を増し打ちして内部の劣化を残してしまうケースです。

この場合、表面だけ新しくなっても奥で剥離が進んでいれば雨水の侵入経路が残ります。

2つ目は、サッシ廻りを安易に打ち替えて防水シートやテープを傷つけるケースです。

3つ目は、見積書に「シーリング工事一式」としか書かれておらず、部位ごとの工法が曖昧なまま契約してしまうケースです。

国土交通省は、不明瞭な項目や追加費用の扱いがトラブルにつながるとして

見積の項目や形式、二重計上、工事内容の一致を事前に確認するよう案内しています。

 

大阪市で特に気をつけたいのは、雨の多い時期と高温期が重なる中で工事判断を急がないことです

梅雨や台風シーズンに着工すること自体が悪いわけではありません。

ただし、天候急変時にどう運用するかは必ず確認したいポイントです。

具体的には、雨天時は撤去部を仮防水するのか、台風接近時は足場シートをどう管理するのか

工程延期時の連絡は誰がいつ行うのか、在宅中に窓を開けられない日は何日程度か、という実務面です。

気象庁の警報・注意報や大阪管区気象台の災害情報を見ても、大雨・暴風への備えは大阪の住まいで軽視できません。

 

対策として有効なのは、契約前に次の4点を確認することです。

① 部位ごとに「打ち替え」「増し打ち」が分かれて記載されているか

② その理由が口頭ではなく見積書や診断書で説明されているか

③ 追加工事が出た場合の扱いが決まっているか

④ 第三者相談先を把握しているか

 

見積書に不安がある場合は、住まいるダイヤルの無料見積チェックサービスや

国民生活センター案内の相談窓口を使う方法があります。

契約前に見てもらえる点は大きな安心材料です。

 

 

まとめ:見積書をチェック!! 部位ごとの工法が正しく記載されているか確認しよう

コーキング工事の正解は「全部打ち替え」でも「全部増し打ち」でもなく、部位ごとに理由が説明できることです。

外壁の目地は打ち替えが基本、サッシ廻りは防水シートや防水テープとの取り合いを壊さないため増し打ちが基本

という大きな考え方を押さえておくと、見積書の読み方が一気に変わります。

 

判断で迷ったら、次のチェックリストを使ってください。

● 外壁目地とサッシ周りで工法が分けて記載されている

●「シーリング一式」ではなく、部位名・数量・施工方法が書かれている

● 打ち替え箇所は撤去・プライマー・充填の説明がある

● 増し打ち箇所は、なぜ撤去しないのか理由がある

● 雨天・台風時の仮防水、工程変更、連絡体制が確認できている

● 在宅時間が長い家庭は、窓周り作業日と換気制限の説明を受けている

● 迷ったときに第三者へ相談できる窓口を把握している

 

外壁塗装は、塗膜の防水性回復や美観維持だけでなく

塗料によっては遮熱性や防カビ性を付加できる工事です。

ただし、その前提として下地やシーリングが適切でなければ塗装の効果は安定しません。

だからこそ、まずは「部位ごとの判断が正しいか」を確認しましょう。

見積もり比較の前段階として、ダイタクの価格・費用、工事の全体像の確認には外壁・屋根塗装のいろは

雨漏りへの不安整理には雨漏り修理が次の行動につながります☺️

 

 

 

 

 

 

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石井 克美

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